家で育てている文鳥です

ココアとミルク

Ｈ２７年９月にお迎えした白文鳥ペアです。
ココア♂は慎重派で、新しい水浴び器になかなか入れず、
小さい水入れ容器で足だけ、頭だけ、と何回かに分けて水浴びしていました。
荒鳥なのでお世話のときは驚かさないよう、
声をかけてそーっと手を入れています。

Ｈ２８年１０月１６日午前１１時頃、
ミルク♀(写真右)が前日からの急病により短い生涯を閉じました。
神経の病気で食事をとることができなくなり苦しかったと思いますが、
最後は両目を閉じて眠っているような姿でした。
今までかわいい声を届けてくれてありがとう。
どうか安らかに眠れますように。

３羽で

♂同士やペアではない文鳥は仲がよくないといわれることが多い文鳥ですが、この３羽は放鳥するとよく一緒に遊んだり、同じケージの中に入ったりしています。
特に♂同士が仲が良く、クリーム♂がさえずり始めると、シルバー♂が寄り添っていくという、少し不思議な光景が毎日繰り返されています。

プラムのさえずり

シルバーペア

皆様にお迎えいただいておりますシルバー雛の親です。
当店に来た時は荒鳥でしたが
１ヶ月ほどで手乗りになってくれました。
いつも元気いっぱい飛び回っています。

クリーム文鳥誕生！

H26.6.15生まれのベリー(♂)です。
換羽もほぼ終わり、
こんなにきれいなクリーム文鳥になりました。
見た目は成鳥でも、
まだまだ噛んでばかりのわがままな甘えん坊ですけどね。

ちなみに生まれたばかりのころ
脚が弱くて獣医さんに診ていただいていましたので
販売不可とさせていただいています。

でも今は治療の甲斐あって元気いっぱいです。
よかった！！

寒そう…

プラム、最近ものすごいスピードで羽が抜けています。
例年だと５～６月が換羽シーズンだと思うのですが
今年は今頃…
で、地肌が見えてる状態でなんとなく寒そう。
一気に生え変わるのは若い証拠らしいんですけどね～

プラム

家で生まれたクリーム文鳥♂です。
大きめでずっしりきます。
さえずりが変わっていて、口笛を吹いているような感じです。
メロディーはヤンキースタジアムで三振の後に流れる音楽です。
聞いた人は「珍しー！」と驚いています。

シナモン、クリーム

家で生まれた子供たちの親です。
LOVEBIRD福岡さんから迎えました。
子育て熱心ないいペアです。
このペアからはシナモン文鳥♀とクリーム文鳥♂が生まれるようです。

キュウちゃん

初めて自分で飼おうと思って迎えたのがこの子です。
雛の時に連れてきたのでよくわからなかったのですが、かなりﾊﾟｲﾄﾞが強く、こんなに白い部分が多くなるとは(笑)
ちなみに私はペアとして認められています。

H３０年９月２７日、

朝まで手に乗ってきていましたが、

１時間ほど後、突然亡くなってしまいました。

どうか安らかに…

今まで本当にありがとう。

パーム、プラム、タイム

環境に慣れたのか、卵も６個に増え、３羽の雛たちが誕生しました。
挿し餌の時は我先にと、兄弟を踏みつけてでも給餌器に向かって飛んできますが、それ以外は仲良く寄り添って寝ています。
まだ３羽とも羽の色は同じに見えますが、もう少したつと羽が生え変わって、嘴に黒っぽく色がついている子はシナモン文鳥になります。あとの２羽はクリーム文鳥です。